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就活:開始時期 繰り下げ問題

これは、、、正直者が馬鹿を見るという状況にならないといいのですが大丈夫でしょうか。守らないルールに意味はあるのでしょうか。

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学生の混乱招く恐れ 就活繰り下げ
企業「抜け駆け」も

 経団連がまとめた就職活動に関する新たな指針では、企業にルールをどう守らせるかどうかの結論を先送りした。ルールを守った企業が採用活動の遅れで損をする状況や、就活に臨む学生の混乱を防ぐための対応が必要になってくる。

 新指針には就活の時期を遅らせたい政府の意向が反映している。一方、水面下では経団連に加盟しない外資系やIT企業の一部が、スケジュールの繰り下げに応じない方針を示す。今のところ経団連の企業は新ルールを順守する声が大勢だが、人材確保の競争が激しくなっている現状を踏まえれば「抜け駆け」が広がる可能性もある。

 倫理憲章の前身の就職協定の時代には、主要な加盟企業の間で「協定破り」が横行し、協定自体がなくなった。同じように新指針が形骸化すれば、学生を勉学に集中させるための新ルールが逆に学生を不安に陥れることになる。経団連は非加盟企業に影響力を行使できないだけに、政府の役割も重要になってくる。

 経済界では政府主導で進められるルールづくりに不満もくすぶる。就活の時期を遅らせることに対しては採用担当者から「人材を見極める時間が短くなる」「4年生の選考と3年生のインターンシップのかき入れ時が重なる」と不満が出ている。政府と経団連が採用現場の声を地道に集めることも欠かせない。

ソース
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0603A_W3A900C1PP8000/

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経団連、就活繰り下げ強制せず 新ルール骨抜きも
4年生8月から面接・試験

 就職活動の時期の繰り下げを柱とした経団連の新しいルールの最終案が固まった。ルールの実効性を高める対策については違反企業への罰則などはひとまず設けず、加盟企業への「呼びかけ」にとどめる方針だ。強い拘束力を持たない結果、勉学の時間を確保するために採用を遅らせる目的のルールが骨抜きになり、学生に混乱を招く恐れもある。

 9日の会長・副会長会議の承認を経て「採用選考に関する指針」として公表する。これまで就…

ソース
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0602V_W3A900C1MM8000/